リ・ジェネシス3 バイオ犯罪捜査班♯8・9

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もりあがっております!!

◆第8話「生物兵器」
山火事の消火にあたっていた消防士たちが謎の症状で倒れる。NorBacが調べた結果、鼻疽菌に感染していることが判明。ワクチンをつくらねばと奔走していると、炭疽菌の感染者が発生する。鼻疽菌は古い時代の生物兵器で、炭疽菌もまた現在でも生物兵器と恐れられている。生物テロ発生かと危ぶまれる。

そんな中、デビッドのもとに天然痘が送られてくる。こりゃまた生物兵器となり得るもの。送られてきた天然痘のシークエンス結果を、レイチェルが手作業で1個ずつ塩基配列を見ていると、一箇所置換されていることを発見。そこから合成されたものだと判明。そもそもDNAは4つの塩基で作られており、200ヌクレオチドぐらいの長さなら合成できるんだそうな。天然痘のDNAは18万ヌクレオチドで、外注してつくられたパーツをそれぞれ順番に繋ぎ合わせて完成させたと推測。

◆第9話「犯行声明」
ニューヨークのグランドセントラル駅に天然痘爆弾が仕掛けられる。
犯人からデービッドにアクセスしてくる。犯行声明は「ネット上に氾濫する危険な科学情報を全て削除せよ」とのこと。犯人はシーズン3♯1でグリーンウェイの爆発で死んだ科学者の夫ロビーだった。世の中の利便性向上のために人の命が犠牲になることはないということらしい。「科学の進歩は自然破壊に繋がるとか、神の領域を侵す」などの犯行声明は他のドラマでも見たけれど。

デービッドは彼の言い分も理解し、タイムズ誌にそういった意見の記事を書くと約束する。デービッドと別れた犯人はすぐに射殺される。リドルマイヤーは彼のことを知っており、所属する組織が天然痘を合成していたことも知っていた。リドルマイヤーは何者?

ウエス大活躍。大学では731部隊について研究していて卒論を書いたそうな。ウエスの研究から、鼻疽菌と炭疽菌は731部隊が戦争中にアメリカに向け放ったものが、届かずにカナダに落ち眠っていたのではないか?と答えを導き出す。まぁ二つとも芽胞を形成するから、耐久性はある。実際、炭疽菌爆弾投下後は40年経っても土壌中に残存していた例もあるんだそうな。

731部隊とは・・・日本軍の部隊で生物・化学兵器について研究していた組織。ちらちらっとネットで調べてみたところ、ペストやチフス菌をバラまいた記述はあったけれど、鼻疽菌や炭疽菌を空からまこうとした記述は無かった。実際に見たわけでも、ウエスほど研究してないから何とも言えないけど----今回はエンターテインメントとして、731部隊を出してきただけの印象を受ける。

テロでは無いことがわかったが、このままでは気流に乗り菌が都市部まで広がってしまう。対策は、その菌たちがいるであろう一帯焼き掃うこと。煙はサイクロンにより海側に流れると予測。結果煙の中から菌は検出されなかったとのこと。でも芽胞は熱に強いから、土壌中のものまで死滅させたかは疑問だわ。

ボブの緑内障は進行して視野が30%となっていた。障害を受けた視神経は回復しないが、そこを何とかする研究が動物レベルで行われていた。ナノペプチドを注射することによって、神経が再構築するとのこと。っていうか、あの図を見ると、むき出しになった軸索に髄鞘をコーティーングしていくもののようなんだけど。あれを見るとこのドラマは、ファンタジーなんだなと思います。皆そう見てるんかな?

ウエスはお子ちゃまの扱いが上手でした。ポイントアップ。姪っ子モリー(12才)が気分が悪いけれど、父親が捕まらないので、おいたんを頼ってくる。なんとモリーはつわりでした。

次回、「処女受胎」に続く。
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